リースバックとは?実際に利用して分かった仕組み・査定額・家賃

提供:株式会社サラ・運営:株式会社御統

「家を売るしかない。」でも、引っ越したくありませんでした。

住宅ローンを組んだ当時は、無理なく返していけると思っていました。

返済額が増えたわけではありませんが、物価の高騰であらゆるモノが高くなり、子どもの教育費や生活費、マンションの管理費なども少しずつ増え、住宅ローンを払った後に残るお金は年々減っていきました。

滞納はまだしていませんが、「このまま何年も払い続けられるのだろうか」と不安になり、家を売ることも考え始めました。

ただ、売却した後のことを考えると、なかなか決断できませんでした。

  • 子どもの学校はどうするのか
  • 近所との付き合いはどうなるのか
  • 引っ越し費用も必要

何より、家族で暮らしてきた家を離れることが、簡単には受け入れられませんでした。

そんなときに知ったのが、家を売った後も同じ家に住み続けられる「リースバック」です。

最初に聞いたときは、正直よく分かりませんでした。

「家を売ったのに、なぜそのまま住めるの?」
「住宅ローンはどうなるの?」
「誰に家賃を払うの?」

私も、そんな疑問ばかりでした。

『リースバック』とは、家を売った後に借りて住む仕組みでした

リースバックの仕組みは、思っていたよりシンプルです。

  1. 自宅を不動産会社などへ売却する
  2. 売却代金を受け取る
  3. 売却した所有者へ家賃を支払う
  4. 毎月家賃を払いながら、同じ家に住み続ける

家の所有者ではなくなりますが、『引っ越しをせず、今までと同じ生活を続けられる』可能性があります。

家を売る必要はあっても、今までの生活まで変えなくてよい。

私が一番魅力を感じたのも、そこでした。

ただ、仕組みが分かっても、まだ一つ大きな疑問が残っていました。

それは、住宅ローンが残っている私の家でも、本当に利用できるのかということです。

住宅ローンは、売却代金から返済します

リースバックでは、家を売った代金を住宅ローンの返済に充てます。

たとえば、住宅ローンが2,500万円残っていて、家が3,000万円で売れた場合は、ローンを返済した後に資金が残る可能性があります。

反対に、査定額が住宅ローン残高を下回る場合は、そのままでは売却できないこともあります。

つまり、私が確認する必要があったのは、

  • 住宅ローンがいくら残っているか
  • 家がいくらで売れるか
  • 売却後の家賃がいくらになるか

という3つでした。

そこで、私の家ではどのような条件になるのかを知るために、査定を受けてみることにしました。

利用したのは、リースバック専門の無料相談・査定サービス『家まもルーノです。

家まもルーノのリースバック査定

もちろん、最初から契約するつもりではありません。

条件が合わなければ断れば良いので、『まずは自宅の買取価格と家賃だけ確認してみよう』と思いました。

▶自宅を売っても住み続けられるか確認する

実際に査定すると、会社によって大きな差がありました

査定を依頼したのは、自宅である神奈川県の築10年の3LDKマンションです。

提示された条件は、次のようになりました。

  • A社:買取3,200万円/家賃18万円
  • B社:買取3,100万円/家賃20万円
  • C社:買取2,790万円/家賃19万円

一番高いA社と、一番低いC社では、買取価格に410万円もの差がありました。

家賃にも月1万〜2万円の差があります。

私が特に驚いたのは、一番高く買い取ってくれるA社が、家賃も一番安かったことです。

私はそれまで「高く買い取ってもらうほど、家賃も高くなるのでは」と思っていましたが、実際にはそうではありませんでした。

もしC社だけに相談していたら、2,790万円が普通の価格だと思っていたかもしれません。

B社だけなら、月20万円の家賃も仕方がないと思っていたはずです。

複数社を比べたからこそ、「もっと高く売れて、家賃も抑えられる会社がある」と分かりました。

とはいえ、リースバックは単純に査定額が一番高い会社を選べばよいわけではありません。

高く売れても、家賃を払い続けられなければ意味がありません

リースバックでは、売却後も同じ家で生活を続けます。

そのため、買取価格だけでなく、

  • 売却後の家賃
  • 住み続けられる期間
  • 契約を更新できるか

まで確認する必要があります。

高く買い取ってもらえても、家賃が高すぎれば、いずれ支払いが苦しくなります。

反対に、家賃が安くても数年しか住めない契約なら、長く暮らしたいという希望には合いません。

私の場合は、

  • 住宅ローンを返済できる価格で売れること
  • 無理なく家賃を払えること
  • 今の家で生活を続けられること

この3つがそろって、初めて現実的な選択肢になりました。

ただ、これを自分で複数の会社を探し、同じ事情を何度も説明しながら条件を比べるのは、正直かなり大変だと思います。

私が査定をお願いした家まもルーノは、その比較を専門コンシェルジュに任せられました。

複数社とのやり取りは、すべてコンシェルジュに任せられました

『家まもルーノ』は、一般的な不動産の一括査定のように、査定を依頼した会社すべてと自分でやり取りする仕組みではありません。

最初に専門コンシェルジュへ、

  • できるだけ高く売りたい
  • 家賃は無理のない金額にしたい
  • できれば長く住み続けたい

といった希望を伝えます。

すると、提携する100社以上の中から、物件や希望条件に合う不動産会社を探し、査定結果をまとめて案内してくれました。

私は同じ事情を何社にも説明したり、複数の会社から来る連絡に一つずつ対応したりする必要がありませんでした。

複数社を比較できる一方で、相談窓口は基本的にコンシェルジュ一人だけ。

「どの会社へ相談すればいいのか分からない」という段階から任せられたので、自分で一社ずつ探すより、かなりラクに進められました。

もちろん、提示された条件に納得できなければ、利用する必要はありません。

特に、

  • 家を売る必要はあるけれど、引っ越したくない
  • リースバックに興味はあるが、どこへ相談すればよいか分からない
  • 買取価格だけでなく、売却後の家賃も比べたい
  • 複数社とのやり取りに不安がある

という方には、一度試してほしい無料の比較サービスです。

最初からリースバックと決める必要はなく、『まずは自宅でどのような条件になるのか』をカンタンに確認できます。

買取価格・家賃・契約条件を
無料で比較出来ます。
↓↓↓

▶リースバックの条件を無料で比較する

※条件に納得できなければ利用する必要なし
※利用するかどうかは査定後に決められます

一番条件の良かった会社へお願いしました

私は家族とも話し合い、3社の条件を比べた結果、そのまま一番条件の良かった不動産会社へリースバックをお願いすることにしました。

しかも、査定額は家を購入したときの価格を上回っていました。

売却代金で住宅ローンを返済しても、手元に資金を残すことができました。

家を失うような感覚で相談を始めましたが、実際にはローンを整理しながら、今の暮らしも守ることができました。

家の所有者ではなくなりましたが、引っ越しはしていません。

子どもは同じ学校へ通い、近所との付き合いも、毎日の通勤も変わらないままです。

今でも同じ家で、家族と以前と変わらない暮らしをしています。

家の所有権は手放しましたが、

  • 住宅ローンを整理できた
  • 手元に資金を残せた
  • 暮らす場所は変わらなかった

という結果になりました。

あのときリースバックを知り、実際に条件を比べていなければ、今も同じ家で暮らせていなかったかもしれません。

ですが、実際に自宅の買取価格や家賃を調べてみたことで、今の家に住み続けるために、どの選択肢なら無理がないのか』を判断できる材料がそろったことが、一歩を踏み出すキッカケになったと思います。

査定無料・キャンセルOK
買取額と家賃を無料で比較

▶今の家に住み続けられる
条件を無料で確認する

※査定を受けても契約する必要はありません
※利用するかどうかは条件を見てから決められます

■追伸:今は、不動産価格が上がっている可能性があります

私の家に購入時を上回る価格がついたのは、物件の条件だけでなく、近年の不動産価格上昇も影響していたようです。

国土交通省の不動産価格指数を見ると、2010年と比べて戸建住宅やマンションの価格水準は大きく上昇しています。

2010年比で戸建て住宅は約1.4倍
マンションは2倍を超える水準です。

もちろん、価格は地域や築年数、物件の状態によって異なります。

ただ、

「住宅ローンが残っているから売れない」
「どうせ安くしか売れない」

と思っていても、現在の査定額は購入当時の想定と違っているかもしれません。

価格が高い水準にあるうちに、今の買取価格だけでも確認しておく価値はあると思います。

査定無料・キャンセルも無料
高く売れる会社を簡単に比較

▶リースバックの条件を
無料で比較する


不動産査定会社を検索

エリア
物件の種類
査定or投資
査定方法

特定商取引に関する表記

Copyright © 2024- 株式会社御統 All Rights Reserved.