【2023年最新版】マンション投資ってどうなの?S03

もしあなたが、

・年収が600万円以上ある
・効率の良い節税をしたい
・不動産投資に興味がある

・投資や資産形成に興味がある

一つでも当てはまるなら、これ以上税金で損しないためにも必ず見ていってください。

年間で100万円とか200万円とか、人によってはそれ以上、

高効率で節税できる方法と、あなたの手取りが増やせる方法がわかります。

累進課税で引かれる税金、ヤバいと思わないですか?

実力も付き、年収が増えてきて嬉しい反面、「源泉徴収票を見て、差し引かれる税金の額に絶望した」という経験はないですか?

そんな時、マンション投資が資産形成・節税にめちゃくちゃ有利なんて噂を耳にしたことはあるけど、その具体的な仕組みや利益については全然知らない、という方も多いと思います。

結論から言えば、

マンション投資はローリスク・ローリターンの手堅い投資な上に、かなりの節税効果を生みます。

“知っている人”は、ヒッソリとその旨みを堪能しています。

少額ではありますが、私もその一人です。

#なぜ、マンション投資で節税になるのか?
#マンション投資でやってはいけないこと

これをわかりやすく説明します。

不動産投資(マンション投資)は節税できる

マンション投資は家賃収入だけでなく、高効率で節税できるカラクリがあります。

一時的でハック的なものではなく、法に基づいたやり方です。

私も3年ほど前からマンション投資を始めていますが、この方法をキッカケに
副収入で毎月約10万円を得ながら、年間約110万円の節税ができています。

※毎年これくらい節税できてます!

“今のところ”順調過ぎて、逆に怖いくらいですが。

なぜ不動産投資で節税ができるのか?合法的なカラクリ

例えば、年収800万円のサラリーマンで5,000万円のマンション(土地価格2,500万円・建物価格2,500万円、利回り9%、耐用年数5年)を購入して、年間500万円の減価償却費をとったとします。

■減価償却とは・・・資産は長期に渡って使われるものであり、その価値は年を追うごとに減っていき、最終的にゼロになるという考え方です。
これを帳簿上で表現するために、まずは購入したものを資産として計上し、その後に減価償却費として毎年分割して費用計上していきます。
家賃収入 450万円
諸経費(管理費、固定資産税等) ▲100万円
借入返済(元本+金利) ▲250万円
実際の手残り 100万円
減価償却費(建物価格÷耐用年数) ▲500万円
会計上の収支 ▲400万円

この場合、実際の不動産所得で手元に残るお金は100万円ですが、会計上は400万円の赤字です。

この会計上の赤字400万円と、年収800万円を損益通算すると、最終的に納める税金額は年収400万円の人と同程度でよいということなります。

引かれる税金
年収800万円 約200万円
年収400万円 約80万円
差額 約120万円

概算ですが、年収800万円の方が年収400万円分の税金で済んだ場合、不動産所得とは別に、今まで引かれるはずだった120万円も手元に残る計算になります。

これが、不動産投資を利用した節税のカラクリです。

そして、減価償却費が大きければ大きいほど会計上の赤字を大きくできるので、より多くの所得を圧縮することができ、節税効果が高まります。

メリットよりも重要なことは、あらゆるリスクを知ること

マンション投資は高効率に節税ができ、長期投資として多くのメリットはあります。

とは言え、うまい話ばかりではありません。

投資なので、当然リスクや損失が発生する可能性があります。

例えば、

・将来的に需要が減りそうな地域だった
・そもそも利回りが低かった
・台風や水害が多い地域で修繕費がかさんだ

等ですね。

様々なリスク要因が考えられますが、知っていれば購入前にリスクを減らせたり、対策できる事が多いです。

要は、知っているかどうかです。

マンション投資を始める前に、あらゆるリスクを理解しておかないと、大切なお金をみすみす溶かすことになります。

投資会社や投資方法による一番の違いは、発生しうるリスクをいかに減らせるか、いかに損失を少なくするかのノウハウであることに他なりません。

最近では多くの投資会社が、独自の投資ノウハウやリスク対策法をまとめた無料eBookを、資料請求という形で提供しています。

もしあなたが、高効率な節税法・不動産投資に興味があり、失敗したくないと思っているなら、最低でも1つ、これらの無料eBookを見た方がいいです。

資料請求や無料eBookは、市販本では知ることができない情報(時事ネタや最新データ等)を入手できたり、コンテンツの内容(リスクやデメリットは説明しているか、図解でわかりやすいか等)から、不動産会社の信頼性を判断できます。
より具体的で活きた情報が得られるので、使うメリットは大きいです。

■私が一番参考になったと思った無料eBookが、コレです

私がマンション投資に興味を持った時、一番参考になったのがシノケンこの無料eBookでした。

■シノケンのeBookの概要
1.マンション経営のメリット&リスク
2.年間216~432万円の副収入を作る資産形成術
3.マンガでわかる「失敗しないための」不動産投資の秘訣
4.マンション経営 最大のリスクはパートナー選び
5.マンション経営のQ&A
6.オーナーズボイス

累計19万人以上が読んだ、マンション投資のベストセラー的な無料eBook。

これを読んだだけでも、マンション投資の概要・お金の流れ・節税の仕組み等が9割理解できる内容です。

中でもこのeBookの真髄は、実際のマンションオーナーの失敗談や成功事例ではないでしょうか。

「失敗談」の具体的事例が詳しく書かれていて、怖いと思う反面、勉強になりました。(失敗の方がより多くのことが学べるので。)

他にも、市販本では得られない生のデータが多く、効率よく投資知識を得る上で、回り道をしなくて済んだのは助かりました。

「節税を本気で考えたい、本業以外の収入を築きたい」

と思っている方には、これを見るだけでもかなり刺激や投資に対する考え方が一変すると思います。

190,000人が読んだ
マンション投資の教科書

個人的にオススメの無料eBook

※入力4項目で20秒
※完全無料ですぐ読めます
※テキストを貰うだけでもOK

もう、必要以上に税金を払うのキツくないですか?

私の場合ですが、

何もしない普通のサラリーマンを続けていたら、毎年250万円以上も国から取られ続けていたわけです。

仕事を辞めるまで、何十年もずーっと。

暮らすには問題ない位の収入はあるけど、人より頑張って稼いだのに、人より多くの税金を払い続けないといけない。

これって、冷静に考えてヤバくないですか?

私はマンション投資を始めて、年間110万円も節税(手取り増)できました。

家賃収入も合わせたら、手取りで年間230万円も増えています。

リスクの可能性はあるかもしれませんが、これだけ手取りが増えればそれなりのことには対処できますし、その準備も既にしてあります。

マンション投資・不動産投資がオススメ人

↓こういう方であれば、マンション投資の恩恵を受けられる可能性があります。

■マンション投資した方がいい人
・年収が600万円以上ある

・とにかく税金を減らしたい
・高効率な節税がしたい
・手間を掛けずに収入が得たい
・本業以外の副収入を得たい

・本気で資産形成をしたい

↓逆にこういう方は、マンション投資はまだ止めといた方がいいです。

■オススメできない方
・年収が少ない
・貯金だけで十分だ

・リスクがあるのは嫌だ

サラリーマンやプレイヤーとして、バリバリ働いて年収を上げるというのもいいですけど、一度でもいいので、「不労に近い収入」を経験すると、本当に180度世界観が変わります。

■さいごに

最後に、マンション投資のメリットを簡単にまとめます。

・毎月副収入が得られる
・生命保険代わりにもなる
・本業以外の資産形成ができる

数百万円規模の節税ができる

投資でローリスク・ローリターンを狙え、節税までできるのは不動産ぐらいです。

早くやればやるだけ、その分、“失うはずのお金”が守れます。

少しでも将来への不安を感じているなら、具体的な節税方法や不動産投資の流れがわかるこの無料eBookだけでも、お手好きの時にぜひ。(無料です。)

難しそうに見えますが、やることは案外シンプルです。

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マンション投資の教科書

資産を築くための無料eBook

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